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トップメッセージ

平素は、オリックス不動産投資法人及びオリックス・アセットマネジメント株式会社に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

日本国内の不動産売買マーケットは依然として期待利回りが全用途で低位安定している状態が続いており、優良物件は引き続き品薄の状況が続いています。一方で不動産賃貸マーケットは、東京都心に大量供給される大規模オフィスのリーシングが概ね順調に進捗していることから、先行きに関する懸念が低下してきている状況です。

こうした環境の中、本投資法人は、投資主価値向上に向けて入替戦略等によるポートフォリオクオリティの向上や、ダイレクトPMによるリーシング推進及び財務の安定性強化等の各種施策を推進しています。その一環として2019年2月には将来的に競争力低下が懸念される地方の郊外型商業施設3物件を売却しました。

2019年2月期末の稼働率は99.4%と高稼働を維持すると同時に、テナントの入替・賃料更改両面で賃料増額による内部成長を実現することができました。財務面ではLTV水準の低下とポートフォリオの質・分散の継続的な改善が評価され、2018年12月に株式会社格付投資情報センター(R&I)の発行体格付が「A+」から「AA-」に引き上げられました。

これらの結果、分配金につきましては投資口1口当たり3,487円と前回決算時予想3,350円を137円上回ることができました。

また、本投資法人がESGへ配慮した資産運用を行ってきた結果、2018年12月にMSCI 社が提供する「MSCI ジャパンESG セレクト・リーダーズ指数」に組み入れられました。投資口の流動性向上や更なる投資家層の拡大に寄与するものと考えており、今後もESG に積極的に取り組んでまいります。

本投資法人は、今後も引き続き「総合型REIT」、「ORIXシナジー」及び「運営力」の強みを活用しながら投資主価値の安定的成長を目指していく所存です。
投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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