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S(Social)社会への取組

ステークホルダーとのコミュニケーション

本投資法人は、投資主、テナント・取引先、地域社会、従業員等の様々な関係者との事業活動を通した対話を行い、持続可能な社会の形成に向けた貢献に努めます。

ステークホルダーとのコミュニケーション

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投資主との対話

■積極的なIR活動
日本国内の機関投資家、欧州・北米・アジア等の海外の機関投資家への訪問を積極的に実施
個人投資主向け決算説明会の開催、証券会社等が主催する個人投資家向けイベントへの参加により、個人投資家様と直接コミュニケーションが取れるIR活動を実施

◆直近1年間のIR活動

IR活動 回数
決算説明会 2回
機関投資家ミーティング 276件(うち海外104件)
個人投資家向けイベント 計15回
個人投資主向け決算説明会 計4回
機関投資家向け物件案内 3回
2019年10月17日時点

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テナント・取引先とのつながり

■調達等取引におけるESGポリシー制定

本投資法人の資産運用会社である、オリックス・アセットマネジメント株式会社は、本投資法人の資産運用に際し「ESG方針」にて規定した持続可能な社会の形成を目指すため、「ESG調達等指針」を制定し、プロパティ・マネジメント会社を含む調達等取引において、環境及び社会規範への配慮に取り組んでいます。
また、一部のプロパティ・マネジメント会社とはESGへの配慮条項を含んだ契約を締結しています。

■取引先のESG体制確認

本投資法人では、所定の取引先との業務委託契約締結時、また契約締結後毎年1回、取引先の経営体力やサービス品質に加え、以下のESGに関する体制のチェックを行っています。

環境問題(E)への取組 ・省エネ意識、エネルギー使用量や廃棄物削減等環境負荷の低減
・環境・健康に配慮した製品・サービスの優先的調達
・環境への配慮や省エネに関する方針策定・体制整備
社会問題(S)への取組 ・基本的人権尊重
・職場の労働安全衛生配慮
・不当な差別や強制労働、児童労働等の人権侵害排除
ガバナンス(G)への取組 ・すべての法令、社内規程の遵守
・高い倫理感を持った行動
■テナントの快適性・安全性の追求
名古屋伊藤忠ビル:耐震改修工事の事例
改修前 改修後
名古屋伊藤忠before 名古屋伊藤忠after

既存外壁の上にガラスカーテンウォールでカバーリングし、先進的なイメージに変更。旧耐震基準によって設計・施工された建物であったため、「耐震改修促進法」に基づく認定取得後、耐震改修工事を完了

ラウンドクロス芝大門:外装・共用部改修工事の事例th>
改修前 改修後
改修前 改修後
改修前 改修後

駐車スペースを移転し、エントランス空間を広げ、テナントの満足度及び利便性の向上を目的とした工事を実施

ラウンドクロス田町:1階共用部及び各階トイレ改修の事例
改修前 改修後
改修前 改修後
改修前 改修後
■テナント満足度向上を目指した取組

本投資法人では、マテリアリティ(重要課題)の一つであるお客様の満足度向上を目指した運営管理を行うべく、テナント満足度調査を外部調査会社に委託し実施

テナント満足度 推移

テナント満足度 推移

実施概要

実施時期 実施対象
2019年 11~12月 全国のオフィス52物件のテナント約600社
2018年 10~11月 東京都心6区所在のオフィス27物件のテナント約190社
テナント満足度とは、総合的な満足度において満足と回答したテナントの割合をいいます。

調査結果は、プロパティ·マネジメント会社(PM)やビル・マネジメント会社(BM)等と共有し、サービス向上につなげています。

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コミュニティとのつながり

■地域活性化のための取組

本投資法人は、地域・コミュニティとの共存やその活性化を図り、地域・コミュニティへの貢献につながる取組を実施しています。

天王洲シーフォートスクエアにおける夏祭りイベント(シーフォートパラダイス)の主催
物件:シーフォートスクエア/センタービルディング
天王洲シーフォートスクエアにおける夏祭りイベント(シーフォートパラダイス)の主催
アクトシティ浜松における「アクトでやらまいか浜松まつり」への協賛
物件:浜松アクトタワー
アクトシティ浜松における「アクトでやらまいかま浜松まつり」への協賛
横浜みなとみらい21エリアの推進委員会と協働で、地域の活性化の一翼を担う
物件:クロスゲート
横浜みなとみらい21エリアの推進委員会と協働で、地域の活性化の一翼を担う
■地域の自然・生態系との共生
地域の自然・生態系との共生と地域社会への貢献
物件:ホテル日航姫路
生物多様性に対する配慮が求められる中、地域本来の生態系を乱さないように在来種による植栽改修を推進
レストラン内のバリアフリー化、市内障害者支援センターで栽培された葉物野菜をレストランで使用する等
地域社会に開かれた施設運営を実施
改修前 改修後
改修前 改修後
■地域の安全・健康への配慮

◆AED設置

本投資法人保有物件の商業施設等にコミュニティの方々にも利用可能なAEDを設置し、テナントや地域の方々の安心・安全の向上に貢献

【AED設置例】
AED設置例

◆共用部レストスペース設置

テナント入替に際し、集客力の高い飲食テナントを誘致。利用者の利便性向上の為、共用部レストスペースも設置

物件:aune 港北

改修計画図 改修後
改修計画図 改修後

◆障害者スポーツイベントへの協賛

2017年以降、3年間、IBSA(国際視覚障害スポーツ連盟)ブラインドサッカーワールドグランプリへの協賛(ホームタウンスポンサー)を実施

物件:シーフォートスクエア/センタービルディング
ブラインドサッカー ブラインドサッカー
提供:日本ブラインドサッカー協会

◆サイクルポート設置

本投資法人は、保有するMG市ヶ谷ビルディングに自転車のシェアリングサービスの設置スペース「サイクルポート」及び自転車を設置することで、テナント様をはじめ地域の皆様の健康と快適性に貢献しています。また、これにより、CO2排出量削減等を通じて気候変動問題への対応にもつなげています。

テナント・地域の皆様の健康と快適性への貢献

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従業員との関わり

本投資法人は、投資信託及び投資法人に関する法律により使用人の雇用が禁止されており、従業員は存在しません。本投資法人の資産の運用に関する権限は、オリックス・アセットマネジメント株式会社に委託されています。
オリックス・アセットマネジメント株式会社を含むオリックスグループにとって、最も大切な財産は「人」です。国籍、年齢、性別、職歴問わず、多様な人材を受け入れることで多様な価値観や専門性による「知の融合」を図り、新たな価値を生み出す「Keep Mixed」という考えのもと、社員それぞれの能力、専門性を最大限に生かせる職場づくりを目指しています。具体的には、働きがいのある職場づくりの一環として、多様な働き方を尊重し、社会情勢に先駆けた形で職場環境の整備、人事制度の改革を行っています。また、チャレンジする人にチャンスを与え、グローバルで活躍できる人材の育成を強化しています。
オリックスグループの一員であるオリックス・アセットマネジメント株式会社は当該取組の対象会社です。

オリックスグループ 人材戦略略
https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/sustainability/sustainability_report/SR2019_05J.pdf

オリックス・アセットマネジメント株式会社 人材戦略
https://www.orix.co.jp/oam/ja/esg/#strategy

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